私が一番大好きな本。これほど私の人生や心に染み入った本はないと思う。何度も何度も台詞を覚えるほど読んだ。この本は簡単な物語のような感じで、子どもでも楽しめそうだが、実は奥が深く、人生とは?心とは?ということを真剣に考えさせてくれる本だ。
私はこの本をたまたま人生で悩み多く迷った時期に読み、心が震えるほど感動した。それ以後も、辛くなるとこの本の中の一節を思い出したりして自分を励ましたりする。人生に迷った人や悩んでいる人、それ以外の人にもぜひぜひお勧めの一冊である。不朽の名作だと言える。
この本の中の舞台にもなっているモロッコのタンジェという町、私は実際その町に行ったことがあるのだが、本を読むとあの雑踏がよみがえってくる気がする。